アパート経営のやり方をわかりやすく解説します!

はじめてのアパート経営に必要なこと

不動産投資に注目が集まる今、アパート経営を始めてみようと考える方も多いでしょう。しかし何から始めていいか、どんなものや知識が必要なのか分からず実行に踏み出せないことがあります。この機会にアパート経営の基礎を学んでみましょう。
まず必要なのは初期投資です。当たり前ですがアパートを経営するためには実際の物件がなくてはなりません。そこで既にある物件を購入するか新築する必要がありますが、確実に物件を購入するにはしっかりとした支払い計画を立てなければいけません。ですから初めにどこでどんな物件を用意するかを決め、仲介手数料や不動産所得税などを大まかに計算しましょう。その上で頭金やローンをどうするか、どのくらい融資を受けられるかなどを調べながら具体的に物件を比較・検討すると良いと思います。
物件の購入と同時に、経営つまり「大家さん」になるための知識も必要です。不動産会社でセミナーを行っているところもありますが、書店に行けば不動産投資に関する書籍は多くありますので、そこで入退去の手続きや家賃滞納などのトラブル対応、リフォームや管理会社の選び方、税金や保険についての勉強をしながら情報を得ることが大事です。

サラリーマンでも安心、アパート経営の委託とは?

実際に物件を購入したり「大家さん」になる知識を学んだとしても、サラリーマンが副業でアパートを経営していくとなれば大変です。日中仕事をしている場合、入退去の手続きや家賃滞納や騒音などのトラブルながあっても住人と直に交渉することも難しく、またアパートのメンテナンスのために小まめに点検することもできないでしょう。新規の入居募集もスムーズにいきません。そこで「委託」という手段があります。
アパート経営を所定の手数料を払って専門の委託会社に任せる方法で、委託は主に「客付け仲介」と「管理専門」の二種類があります。客付け仲介とは、アパートの入居募集を行い顧客の物件に入居させることで仲介料をもらう専門の業者です。また管理専門とは、客付け仲介が実際に住人を入居させた後の住人の入居審査や契約手続き、管理や更新手続き、クレーム、トラブル処理、退去手続き、原状回復など事務的な手続きを大家さんにかわって行う代行業者のことです。アパート経営も自主管理にこだわらず業者をうまく活用するといいでしょう。